なんでキオクシアは爆上がりしてるのか?
かなり大きい理由は「AI向けメモリー需要の爆増」やね。
特にキオクシアはNANDフラッシュメモリー(SSDとかに入ってる記憶装置)が主力だから、今のAIブームの恩恵をかなり受けてる。
ざっくり言うと、今市場で起きてるのはこんな感じ。
① AIブームで「保存する場所」が足りない
生成AIって、GPUだけじゃなくて、
- 巨大データ
- 学習データ
- 推論データ
- クラウド保存
これ全部必要。
だからAIデータセンターでは、
「超高速SSDを大量に積みたい」
って需要が爆増してる。
特にAIサーバーは普通のPCより何倍もストレージを食う。
② NAND価格が上がりまくってる
キオクシアの本業はNAND。
で、今そのNAND価格がかなり上昇してる。
メモリー業界って、
- 供給過剰 → 暴落
- 供給不足 → 爆益
みたいな「市況産業」なんだけど、今はかなり強い上昇サイクルに入ってると言われてる。
「メモリースーパーサイクル」って言葉も出てる。
③ AI関連株として物色されてる
今の株式市場って、
- NVIDIA
- HBM
- 半導体
- AIインフラ
この辺にお金が集中してる。
その流れで、
「AIに必要な保存装置作ってる会社」
としてキオクシアにも資金が来てる。
④ 業績がエグい勢いで伸び始めてる
実際、利益予想もかなり強い。
2026年4〜6月期の純利益予想は前年同期比48倍って報道も出てる。
こういうのが出ると、
「まだPER安いんじゃね?」
って機関投資家が買い始める。
⑤ HBM関連の連想買いもある
キオクシア自体はHBMの主役ではない。
HBMの中心は、
- SK hynix
- Samsung Electronics
- Micron Technology
この辺。
でもAIサーバーって、
- HBM
- GPU
- SSD
- NAND
全部セットで必要。
だから市場では、
「AIインフラ全部強い」
って流れでキオクシアも買われてる。
ただし注意点もある
メモリー株って昔から値動き激しい。
理由は、
- 増産される
- 供給過剰になる
- 価格崩壊する
って流れが定期的に来るから。
なので今はかなり強気相場だけど、
「永遠に右肩上がり」
とは市場も思ってない。
だから半導体株は上がる時もエグいけど、崩れる時も速い。
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